【上級向け】サーチコンソールで被リンクを調べる理由は「リンクビルディング」のためである。

この記事でわかること

  • リンクビルディングとは何か。
  • サーチコンソールで被リンク調査する方法
  • 怪しいリンクの回避方法

被リンクはGoogleが提供している無料の管理者向けツールサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)にてわかります。
SEO対策として、被リンクを調べることは珍しいことではありません。

ただ、SEO会社がサーチコンソールで被リンクチェックをする理由と、アフィリエイターのそれとでは全く狙いが異なるように思います。

「なぜ、被リンクチェックをするのか」

被リンクを調べるという行為自体には違いがありませんが、その結果得ている情報は全く違うように感じています。

私がまだアフィリエイト初心者だった頃に「怪しいリンクによって落ちてしまっている可能性もあるので、否認申請をしたほうが良いと思います」とSEO会社からアドバイスを受けました。

ところが経験を重ねていくと、リンク否認をしなければいけないケースは本当に稀だとわかりました。

被リンク元を調べる意味とは何か?
じつは「リンクビルディング」のために活用されるものなのです。

まだ聞きなれない言葉だと思うので、リンクビルディングについて解説したいと思います。この考え方はアフィリエイターがSEO対策に長けている理由の一つだと思うので、参考になれば幸いです。

リンクビルディングとは?

検索順位を決める要素の中でも大きなポイントである「被リンク」を「どのように獲得していくか」を戦略的に進めていく。そらが「リンクビルディング」です。

前回の記事「”良質な被リンク”を得ているサイトは圧倒的に上がりやすい」でも話した通り、質の高いリンクを集めることは、検索順位を高め、アクセスをさらに加速させる事になります。

そのため、リンクビルディングはこれからのSEOを考えると欠かせない取り組みになるでしょう。

アフィリエイターはリンクビルディングを考えている

どんなにコンテンツが良くても「リンクビルディングができなければ意味がない」というジョーカー氏。

月8桁稼ぐトップアフィリエイターのアクセルさんからは「自然についたリンクは必ずしも良いとは限らない」ということがうかがえます。

1500人のフォロワーを持つSEOコンサルタントのりゅうのすけ氏からは、2019年はリンクビルディングに取り組む必要性を感じさせてくれています。

これまでは「役に立つ情報を発信していればリンクは獲得できる」と考えている人が多く、競合サイトもコンテンツに力を入れるところが多かったですね。

そんな中で感じたのは「本当に良いコンテンツを発信していれば、リンクをもらえるのか?」ということ。

SEOにアンテナの高い人ほど「リンクビルディングは戦略的に行うべき」だと感じているのです。

「リンクビルディング」を戦略的にやろう

  • 良いサイトからのリンクが付いているか?
  • どういうページについているか?

SEOアフィリエイターの多くは、このような目的でサーチコンソールで被リンクチェックをしています。リンクビルディングが正しく進んでいるかを確認するために、被リンク数や被リンク元を調べているのです。

もし「良いサイトから被リンクを獲得している」という感覚があるなら、その調子でコンテンツを作っていくことで順位も上って行きますが、そうでないなら、被リンクを戦略的に獲得することを考えなくてはなりません。

リンクビルディングの方法に関する記事

最近では、リンクの価値が見直されリンクビルディングを改めて考えている人も増えているようです。どのような方法でリンクビルディングをしているのか参考になる記事をまとめてご紹介いたします。

リンク切れリンク構築

  1. リンク切れを起こしたリンクを持つページを探す
  2. 新しいリンク先としてふさわしいコンテンツを作成する
  3. 管理者にリンク張替えを打診してみる

企業間・個人間の関係性によるリンク

  1. 記事を寄稿したとき
  2. セミナーに登壇させてもらったとき

など、関りを持ったサイトへリンクをお願いする

自動的にリンクが集まってくるほど質の高いコンテンツを作る

  1. 既存の上位コンテンツを見つける
  2. 既存コンテンツの弱点を探す
  3. さらに良いコンテンツを作る

話題にされやすいコンテンツを作る

  1. まとめ記事
  2. ニュース記事
  3. 反対意見の主張
  4. ユーモアな記事
  5. 煽り記事
  6. レビュー記事

SEO会社でリンクは買わないほうがいい。

SEO会社のサービスは「リンクを販売」が一般的。
そういう意味で、リンクビルディングを戦略的に考えるのであれば、SEO会社に依頼するのは1つの方法ではあります。

ただし「SEO会社にいらしして外部リンク施策を依頼する」という考えは基本的にやめたほうがいいです。それはグーグルがめざす被リンクの在り方とは異なるもので、アルゴリズムのアップデート共に急落する可能性があるからです。

グーグルの検索エンジンアルゴリズムのアップデートで落ちるSEO対策なんて、無意味ではないですか?

私たちはアップデートが起きた時に「さらに加速するSEO」こそ、本来のSEOだと考えています。

下記、クライアント様の事例を一つご紹介します。

このような、常に上がり続けるSEOに興味はありませんか?

弊社がご案内しているSEOは、トップアフィリエイターならでは。

他社では全く効果が出なかったクライアント様に対して

  • アルゴリズムでさらに上位化
  • 激戦キーワードでも3位以内
  • 成果獲得2倍~10倍に増加
  • 継続率90%以上

という実績でやらせていただいております。

リンクビルディングや具体的なSEO施策の内容は、公開すると自分の首を絞めることにもなりかねないので控えさせていただきます。

”怪しい被リンクがないか”も調査

一般的には自身のサイトの評価を下げてしまうようなリンクが付いていないかを確認するために、サーチコンソールは使用されています。

ネガティブSEOの被害に合ってない?

世の中には「ネガティブSEO(逆SEO)」という手法があるのをご存知でしょうか?

ネガティブSEOとは

「意図的なリンクで順位を上げようとするサイトに対しは、ペナルティ(順位を落とす)が課せられる」というグーグル検索アルゴリズムの性質を利用し、特定のサイトに低品質リンクを多数送り、順位を落とす行為である。

このネガティブSEOは、本来は風評被害をまき散らすサイトなどを意図的に落とすための手法でしたが、最近ではライバル会社を検索順位から落とす手法として使われるケースがあります。

悪意のあるサイト管理者によって、自社サイトが被害を受けるとも限りません。

ペナルティを受けてからでは色々と面倒です。

  • 怪しいサイトからのリンク増えている
  • 大量に被リンクが増えている

など、疑わしい変化がないことを定期的にチェックするためにサーチコンソールを活用しましょう。

怪しいリンクは否認する

  • 公序良俗に反するサイトからリンクを受けている
  • 海外の不明なリンク集からリンクを受けている
  • サーチコンソールに不明なリンクに関するメッセージがある

などの場合「リンク否認」の対応をする必要があります。

ただし、リンク否認は慎重にやらないと、状況をさらに悪化させてしまうことがあります。

不慣れな方は手を出さないことが賢明です。
サーチコンソールにメッセージがきた場合にのみ、専門の方に相談するといいですよ。

※リンク否認の詳しい手順は、別途解説したいと思いますので、ここでの記述は控えます。

[参考]サーチコンソールで被リンクを調べる方法

自サイトの被リンク元や被リンクページを調べるなら、グーグルが提供する無料WEBサイト管理者ツール「サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)」で確認できます。

※画面左のメニューより「リンク」をクリックしてください

  • 上位のリンクされているページ
  • 上位のリンク元サイト

被リンクは主にこの2つの項目でチェックすることができます。

上位のリンクされているページ

特定のページに付与されているリンクの数やリンク元を確認することができます。

たくさんリンクがあるからと言って喜んではいけません。リンクが多ければ上位化につながるわけではなく、あくまで「高品質なリンクであるか」が重要だからです。

URLをクリックすると、リンク元がわかりますので、怪しいサイトではないことを確認しておきましょう。

上位のリンク元サイト

リンク元サイトが信頼できるか否か、それは重要な問題です。

こちらで、信頼できるサイトがあれば「どんなコンテンツに対して被リンクをしてくれているのか」等をチェックしましょう。

今後、リンクビルディングを進めるうえでの参考材料になることが見つかるはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

7桁アフィリエイター。教育系メディアにて最大500万/月、美容系メディアにて最大250万/月を達成しWINQを設立。得意戦略はSEO、ビッグワードでも上位3位以内にいれ成果を量産するスタイル。1980年生まれ、業界歴10年(WEBデザイナー、マーケター、メディアプランナー、アフィリエイター)